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文字化けページに改ざんGoogleChromeのアクセスを狙うFont update.exeに要注意

最近増えている、検索結果の上位ページの文字化け。

文字化けしたページにポップアップでGoogleChromeのアップデートを促す英語表記。

こういう状況になったら注意してください

情報を探してアクセスしたページで「文字崩れ」が生じた場合、注意して欲しいこと。

 

わかる店長

このような画面表示が出た場合です

The HoeflerText font wasn’t found.

The HoeflerText font wasn’t found.

The web page you are trying to load is displayed incorrectly, as it uses the “HoeflerText”font.To fix the error and display the test, you have to update the Chrome Font Pack.

 

このように書かれたポップアップが表示されます。

 

日本語にすると

HoeflerTextフォントが見つかりませんでした。

“HoeflerText”フォントを使用しているため、
ロードしようとしているWebページが正しく表示されません。
エラーを修正してテストを表示するには、
Chromeフォントパックを更新する必要があります

という内容です。

もっともらしいことを書いた案内が出てきます。

 

ポップアップの背景ではウェブページが文字化けしたような状態になっています。

 

ここで、思わず

さくら

「Googleの正規アップデートか、、」

などと信じてしまうと大変です。

Updateボタンを押すと

Updateボタンをクリックすると、このような

Font update.exeという名称のファイルが即座にダウンロードされます。

.exeファイルですので、実行しなければ問題ないのですが、ブラウザで.exeファイルを自動的に実行するような設定や、別のvirusにそのように仕組まれている場合、あっさりとこの悪意のファイルに感染させてしまうことになります。

 

改ざんされているページに注意

検索エンジンで情報を探していると、まさかこのサイトが?というようなサイトが改ざんされていることがあります。

今回は

このような検索結果に出てくる広告欄にある一番上のページが改ざんされていました。

有料広告が掲載されるページなので安心仕切っていたため、私も油断しており、普通にGoogleChromeのアップデートなんだなと、案内されるがままにダウンロードしてしまいました。

 

あいにく、Windows10標準のsecurity「Defender」がダウンロード途中に反応してファイルは削除されました。

慌てないでください

もしダウンロードしてしまっても慌てずにファイルを削除するなど、実行させなければ問題はありません。

  • Font update.exe
  • Font update GoogleChrome

などと

慌てて対処法を検索した時に、検索結果に出てくるページも危ないアプリをインストールさせるページが散見されています。

リンクはしませんが、

このようなファイルを除去できるソフトがあります

などと対処法を案内している「少し日本語が怪しいサイト」には絶対に近づかないでください。

個人情報を抜き取ったりするバックドアをインストールされてしまいます。

 

ご注意ください。

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ウイルス対策とセキュリティソフトの必要性

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