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GENOウイルス対策~推奨する対処方法

GENOウイルスが猛威を振るっているようです。

GENOウイルスについて

イラストなどを公開している同人サイト等が連鎖的に感染しているようです。このGENOウイルスはJSRedir-RやGumblarなどと呼ばれるマルウェアで世界的に被害感染が広まっている。日本国内では感染したサイトの名前にちなんでGENOウイルスと呼ばれている。

GENOウイルスの主な特徴はGENOウイルス対策が施されていないパソコンで感染源になるWEBサイトを閲覧すれば、ただ閲覧しただけで感染してしまうということが脅威である。

GENOウイルスが感染した場合、
1,Google検索結果を悪意のあるサイトへ誘導するような検索結果へと改ざんされた結果を閲覧させられ別の攻撃対象にされる。

2,そのパソコンでFTP(WEBサイトを管理するIDヤパスワード)を使用すると、そのPCを通じて管理されているWEBサイトが悪意のあるコードに改ざんされるという動きをする。コードを埋め込まれたページはウイルス配布元とされてしまう。

3,感染したパソコンはバックドアを埋め込まれ悪意の第三者に操作される恐れがある。

推奨される対策

【1】Adobe Readerを最新にする。(IEからアクセスする)
https://get.adobe.com/jp/reader/thankyou/?item_reader=872&usedlm=1

【2】Acrobat JavaScriptをオフにする(IEのJavaScriptではありません)

【3】Adobe Flash Playerを最新にする
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/thankyou/?installer=Flash_Player_10_for_Windows

【4】WindowsUpdate(IE8になります)
IEのツール-WindowsUpdateなどからアップデートを行う。
https://update.microsoft.com/windowsupdate/v6/default.aspx?ln=ja

【5】バックドアウイルスや新しいウイルスに強いESET等のアンチウイスル対策ソフトを導入する。
https://www.eset-smart-security.jp/(無料体験版ダウンロードページ)

とりあえず、個人的に調べてみた結果をまとめるとこんな感じになる。

1、3、については上記URLへアクセスすれば自動的にインストールが始まるのでWEBブラウザ上部の警告表示でインストールを許可すれば作業は始まる。(インターネットエクスプローラーにて対策)

2については初心者向けサイトゆえ画像で解説しておく。

1のAdobe readerをインストールした後、アドビリーダーを開く

geno02.gif

編集タブから環境設定を選択します。

geno03.gif

開いたウインドウの左メニューよりjavaScriptを選択し、JavaScriptを使用のチェックをはずします。

OKを押してプログラムも終了してください。

以上でAdobeReaderの設定は完了です。

4のwindowsの更新を強制的(自主的)に行う方法

スタートメニューよりwindows updateをクリックすればポップアップ画面がでるのでインストールするだけです。

geno01.gif

本日、5月22日時点でアップデートしたらWEBブラウザのインターネットエクスプローラーがバージョン8へアップデートされます。特に使用上の変化はないと思いますが脅威への対策という意味で最新版にしておくほうがいいと思います。

5のウイルス対策ソフト導入ですが、すでに何らかのウイルス対策ソフトがインストールされていればウイルス定義ファイルを最新にすることで問題ないと思いますが、もともとマルウェアや新種や未知のウイルスに強いESETなんかは安心できるので一応リンクをいれておきます。https://www.eset-smart-security.jp/(無料体験版ダウンロードページ)

GENOウイルスは対策していれば感染する恐れは無いのでWEBサイトの管理者の方などは早めの対策が必要でしょう。

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ウイルス対策とセキュリティソフトの必要性

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